今回は、オシャレなスウェット(トレーナー)選びのポイントや、着こなし、メンズコーデ、おすすめブランドを紹介します!
良かったら参考にしてください!
スウェットは着回しに便利!
スウェットは春、秋、冬、とロングシーズン活躍するアイテムです。
とりあえず一枚スウェットを持っていると、どのアイテムとも相性いいので、着回しコーデに活躍してくれます。
しかし、アイテム選びや着こなしを間違えると、部屋着感が出てしまい、ダサく思われる可能性が・・・
そこで、オシャレなスウェット選ぶポイントや着こなしをお伝えしようと思います!
スポンサーリンク
オシャレなスウェットを選ぶポイント!
出典:https://wear.jp/item/27588050/
オシャレで着回しを重視するなら、シンプルなスウェットを選びましょう!
シンプルなスウェットとは、どういうことかというと、ジャストサイズで、無地のスウェットのことです。
色は、モノトーンかネイビーが使いやすいのでオススメ!
これの色なら、使いやすいです。
また、シンプルなスウェットを持っていて、着回しの幅を広げたいなら、以下のスウェットにも挑戦してみましょう!
- 無地で有彩色1色(赤、青、緑、黄色など)のスウェット
- ロゴや柄があるスウェット
- オーバーサイズのスウェット
上記のスウェットを選ぶことで、マンネリ化コーデが防げます!
オシャレな着こなし方法!
もし、コーデに自信がない方や、万人受けを狙うコーデをしたい方がいるなら、スウェットコーデする際に、以下を気を付けてください!
・キレイめなアイテムを合わせてコーデする!
・オーバーサイズのスウェットでコーデする場合は、細身パンツを合わせる!
これらのポイントを押さえるだけでも、オシャレなコーデができます!
スウェットのコーデ例
スウェットのコーデ例があるので、紹介していきます!
シンプルコーデ
出典:https://wear.jp/ryohei1026/12216574/
スウェットは、一枚で着てもオシャレに着こなすことができます。
色は、モノトーンが使いやすいのでオススメ!
また、シンプルすぎる場合は、小物やアクセサリーなどを取り入れるといいです!
モノトーン+1色コーデ
出典:https://wear.jp/thaleskaua1005/11027988/
オレンジのなどの色味のあるスウェットで、モノトーンコーデすると、簡単にオシャレコーデができます!
キレイめコーデ
出典:https://wear.jp/bone0923/14263353/
スウェットは、ロングコート、黒スキニー、革靴などのキレイめなアイテムと合わせるのがオススメ。
コーデが程よいバランスになり、オシャレです!
カジュアルコーデ
出典:https://wear.jp/leyline0629/14098935/
ダウンジャケットのようなカジュアルなアイテムと合わせてもオシャレになります。
カジュアルなアイテムは、黒のアイテムで合わせるのがオススメです!
ストリートコーデ
出典:https://wear.jp/leyline0629/13567640/
ロゴのあるスウェット、デニム、スニーカーなどを合わせると、ストリートなコーデができます!
オーバーサイズコーデ
出典:https://wear.jp/haruki0607/13982028/
オーバーサイズのスウェットを着る場合は、細身のパンツと合わせましょう!
スウェットが際立ち、オシャレです!
ブランド
オシャレなスウェットを扱っている、ブランド・セレクトショップをいくつかピックアップしました。
スウェットを購入する際は、以下のブランド・セレクトショップで購入するのがオススメです!
(時期によっては、取り扱ってない場合や在庫が足りない場合があるので、あくまでも参考程度に!)
◆ファッションブランド・セレクトショップ一覧
・AURALEE
・BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS
・Champion
・CIAOPANIC TYPY
・DOOPZ
・EMMA CLOTHES
・FilMelange
・FREAK’S STORE
・HYSTERIC GLAMOUR
・Jieda
・KANGOL
・Kappa
・KENZO
・LACOSTE
・Leyline
・LOOPWHEELER
・Lui’s
・nano・universe
・niuhans
・POLO RALPH LAUREN
・rehacer
・RVCA
・SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH
・Steven Alan
・Supreme
・THES
・URBAN RESEARCH
まとめ
今回は、オシャレなスウェットを選ぶポイントや、着こなし、メンズコーデ、おすすめブランドを紹介しました!
良かったら参考にしてください!
それでは、また!
コメントを書く