皆さんは、雨の日に、どんなファッションをしていいのか悩みませんか？
今回は、そんな方のために、雨の日に注意したいNGファッション、雨の日対策、メンズコーデまで紹介していきます！
良かったら参考にしてください！
雨の日にNGなファッション！
雨の日にNGなファッションを紹介していきます！
①薄手のTシャツ
特に春～夏にかけると、薄手のＴシャツを着る機会が多くなってきます。
薄手のＴシャツは、雨で濡れると肌が透け、周りからひかれやすいです。
インナーで着る場合は問題ないですが、一枚だけでＴシャツを着こなすのは、なるべく避けましょう！
②ニット素材のアイテム
ニット素材のアイテムは、水分を吸収しやすく、縮みやすい性質を持っているので、雨の日は厄介です。
また、濡れたままにしておくと、型も崩れるので注意しましょう！
③おろしたてのデニム
特に新しいデニムは、水に濡れると、他の洋服にも色移りしてしまうほど、色落ちしてしまいます。
おろしたてデニムは雨の日注意です！
④色が明るいパンツ
雨の日は、泥水が跳ねて、パンツの裾が汚れやすくなります。
とても気分が下がりますよね。
特に白やベージュ、薄いグレーなどのパンツは、汚れが目立つので、ブラックやネイビーなどのパンツを履きこなすのがオススメです！
⑤革製品のアイテム
革製品のアイテムは、水に弱いので、濡れてしまうと、シミになったり、型崩れをしてしまいます。
革製品のアイテムは、基本的に高価のものが多いので、お気に入りのアイテムなら、雨の日は使用を避けるのが無難です。
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雨の日対策！
４つの雨の日対策があるので、紹介していきます！
①防水加工のアイテムを着こなす！
出典：https://wear.jp/item/21057663/
防水加工のアイテム例は以下です。
※ブランドやアイテムによっては、防水加工していないアイテムもあるので、注意してください。
【防水加工のアイテム例】
・MA-1
・マウンテンパーカー
・アノラックパーカー
・ナイロンジャケット
・コーチジャケット
・ステンカラーコート／トレンチコート
・PUレーザーシューズ
・ソールがゴム素材のシューズ
また、撥水性能を持ったバッグもオススメ！
②足元を暗くする！
出典：Dcollection
パンツや靴は、黒やネイビーなどの暗い色がオススメです！
暗い色だと、雨などの汚れが目立ちません。
▼オススメのパンツ
・夏用テーパードパンツ（スキニーに抵抗がある人にオススメ！）
③トップス・アウターに明るい色を入れる
出典：https://wear.jp/musashi4711/13089626/
雨の日にモノトーンコーデもありですが、トップスやアウターに赤・黄・緑、青などの、明るい色みのアイテムを取り入れると、晴れやかな印象を与えることができます。
色を意識することも、大事なポイントです！
④防水スプレーを使用！
出典：楽天市場
防水スプレーで対策する方法もあります。
※防水スプレーは使い方を間違えると、死に至ることも。改めて正しい使い方を
参考記事→その防水スプレー、ちょっと待って！
雨の日メンズコーデ
雨の日のコーデ例があるので、紹介していきます！
MA-1コーデ
出典：https://wear.jp/wpc/11073269/
MA-1は、雨の日オススメです！
おろしたてのデニムは色落ちするので、気を付けましょう！
マウンテンパーカーコーデ
出典：https://wear.jp/moyammk/14823576/
マウンテンパーカーは、アクティブで動きやすいので、雨の日にピッタリです！
アノラックパーカーコーデ
出典：https://wear.jp/giordano1981/14790830/
アノラックパーカーは、トレンド感がありオシャレです！
柄シャツコーデ
出典：https://wear.jp/musashi4711/12679152/
モノトーンコーデもいいですが、柄シャツを取り入れて、明るい印象を出してみましょう！
ナイロンジャケットコーデ
出典：https://wear.jp/moyammk/14552426/
雨の日は、足元を暗くし、ナイロンジャケットを羽織るだけでも、オシャレです！
コーチジャケットコーデ
出典：https://wear.jp/leyline0629/10620963/
ストリートな印象が出せるコーチジャケットは、雨の日にも活躍してくれます！
ステンカラーコートコーデ
出典：https://wear.jp/murasakibaru/14476592/
雨の日でも、ステンカラーコートやトレンチコートを着こなせば、キレイめなファッションが楽しめます！
まとめ
今回は、雨の日に注意したいNGファッション、雨の日対策、メンズコーデを紹介しました！
もし、雨の日にどんなファッションをしていいのか迷ったら、参考にしてください！
それでは、また！