オシャレメソッド2「配色ルール!モノトーン+有彩色1色」

オシャレメソッド2「配色ルール!モノトーン+有彩色1色」

前回のオシャレメソッド1「キレイめとカジュアルのバランス」に続いて、第二弾!

 

今回は、配色についてお伝えします!

 

もしかしたら、オシャレを意識して、派手な色や複数の色を使って、コーディネートする方いるのではないでしょうか?

 

確かにその気持ち分かります!

 

ですが、それがいいと限りません。

 

オシャレな人は、しっかりと色合わせを考えてコーディネートしているんです。

 

というわけで、今回は配色のルールについてお伝えしていきます!

 

まずは色の基礎知識から

 

まず、色の種類について軽くお話しさせていただきます。

 

コーディネートにおいて必要最低限の知識だけお伝えしていきます。

 

色の種類について

 

まず、色の種類についてなんですが、大きく分けて二つです!

 

有彩色無彩色です。

 

色相説明

●有彩色→赤、黄、緑、青などの色。

●無彩色(モノトーン)→黒、グレー、白などの色。

※下記から、無彩色をモノトーンと呼んでいきます。

 

とりあえず、この有彩色と無彩色の違いについて理解しておけば、大丈夫です!

 

派手な色

 

今回、コーディネート方法に出てくるワードなので、一応派手な色について説明しておきます。

 

色には、色相、彩度、明度の3属性があると言われています。

 

色相は、有彩色などの赤、緑、青などの色みの違いのことを言います。

 

彩度と明度についての詳しい説明について、割愛しますが、要するにこの彩度と明度が高い色のことを、人々は派手な色と呼んでいます。

 

PCCSトーン図

http://www.sikiken.co.jp/pccs/pccs04.html

 

画像で言うところの、一番右のビビッドです。

 

このビビットに近いと、派手な色なんだなーぐらいの認識で大丈夫です!

 

派手な色は深く理解する必要はありませんが、ファッションにおいて、使う使用面積が多いほど、コーディネートが難しくなるので、それだけは頭に入れておきましょう!

 

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コーディネートにモノトーンは欠かせない

モノトーンコーデ例

https://wear.jp/genji/10288259/

 

有彩色同士には相性があり、使う色の数が多いほどバランスをとるのが難しくなり、オシャレじゃなくなります。

 

また、ファッションの場合、コーディネート全体の明るさと暗さのバランスや色の使用面積も考えます。

 

なので、色彩に知識があったり、元々色彩感覚が高い人でなければ、バランスがよくオシャレに見える色合わせは大変です。

 

でも、そんなに色合わせが難しいと考える必要ありません!

 

オシャレになる配色をするコツは、モノトーンにあります。

 

モノトーンを軸に考えれば、

 

色の相性を考えなくていいんです!

 

黒、白、グレーと相性の悪い有彩色はありませんし、もちろんモノトーン同士でも相性に問題はありません。

 

なので、モノトーンを軸にしたモノトーン+有彩色1色のコーディネートをオススメします!

 

有彩色2色以上でもいいのですが、上述でお話した通り、色が多くなるほどコーディネートが難しくなりますので、あまりオススメできません。

 

慣れてきたら2色以上挑戦するのもいいと思いますが、最初はこのモノトーン+有彩色1色を実践して、基礎を固めてください!

 

モノトーン+有彩色1色のコーディネート方法

 

それでは、コーディネート方法についてお伝えしていきます!

 

気をつけることが5つあるので、これら全て守ってコーデしてください!

 

①有彩色は、見た目の割合が5割超えないようにする

 

モノトーン+有彩色1色のコーディネートは、有彩色を1つ決めて、あとはモノトーンのアイテムでコーディネートします。

 

有彩色のアイテムは同じ色なら、1つだけじゃなく、複数使ってもいいです。

 

しかし、ここで注意が必要です。

 

有彩色は、見た目の割合が5割超えないようにコーディネートしてください。

 

理由としては、色の割合が多いほどコーディネートが難しくなるからです。

 

②白と黒のアイテムを最低1カ所以上入れる

 

モノトーン+有彩色1色のコーディネートは、色の相性を考える必要はないんですが、コーディネート全体の明暗を考える必要があります。

 

例えば、見た目が極端に暗い服装だったり、明るい服装だったりすると、地味になりすぎたり、浮いたりしてオシャレじゃないです。

 

そこでコーディネート全体の、明暗のバランスが必要になるんですが、難しく考える必要はありません!

 

明るさと暗さの調整は、色々な考え方や方法がありますが、だれでも実践してオシャレになれる方法をお伝えします。

 

それは白と黒のアイテムを最低1か所以上入れてコーディネートすることです。

 

  • アウター
  • トップス
  • パンツ
  • 靴下
  • 小物

など

 

これらの中で、最低でも必ず1か所に、それぞれ白と黒のアイテムを使ってコーディネートしてください。

 

③アウターとパンツには、白のアイテムを使用しない

 

上記で、白と黒のアイテムを最低1か所以上入れてコーディネートすると言いました。

 

ただ、1つ白のアイテムを使う時に注意があります。

 

それは、アウターとパンツには、白のアイテムを使用しないでください。

 

理由は色々あるんですが、いくつか列挙しますと、

  • スタイルが悪く見える
  • 浮きすぎてしまう
  • チャラいイメージがあり、人によっては嫌う
  • ワイルドな人しか似合わないから

など

 

コーディネートによったり、人によっては似合うのですが、使わない方が無難かと思います。

 

④アウターとパンツには、派手な色のアイテムを使用しない。

 

白のアイテムを使う時と同様に、アウターとパンツには、派手な色のアイテムを使用しないでください。

 

理由は、いくらモノトーンを取り入れていても、派手な色の割合が多く占めてしまうアウターとパンツは、目立ちすぎて浮いてしまうからです。

 

ただ、Tシャツ、ニット、スウェット、靴などのアウターとパンツ以外のアイテムには、使用しても大丈夫です。

 

派手な色は、割合が多いほど、コーディネートが難しくなります。

 

もし、コーディネートが心配なら、派手な有彩色は避けてコーディネートするのが吉でしょう。

 

⑤柄物のアイテムを使う場合、1つだけしか使用しない

 

柄物アイテム(チェックやボーダー、ストライプなど)を使う場合、1つだけにしてください。

 

多く使うとゴチャゴチャした印象になりダサくなります。

 

また、柄物アイテムを1つ使った場合は、使った柄物アイテムの配色パターンによって、有彩色を使用するか、使用しないか変わってきます。

 

使用する柄物アイテムの配色パターンに応じて、以下のルールを守ってください。

 

【 柄物アイテムの配色パターンが、モノトーンだけの場合】

この場合は、柄物アイテムをモノトーンとしてみるので、有彩色を1色使用していいです。

 

【柄物アイテムの配色パターンが、有彩色1色+モノトーンの場合】

この場合は、柄に入っている有彩色の色であれば、他のアイテムで使用して大丈夫です。

但し、有彩色の割合が5割超えないように注意してください。

 

【柄物アイテムの配色パターンが、有彩色2色以上入っている場合】

この場合は、柄物のアイテム以外のアイテムで、絶対に有彩色を使用しないで、モノトーンだけを使用してください。

柄物を使う時、ここまで注意しなきゃいけないのかと思う方は、なるべく柄物を避けてコーディネートするのをオススメします。

 

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コーディネート例

 

それでは、上記のモノトーン+有彩色1色のコーディネート方法を踏まえた上で、コーディネート例をいくつか見ていきましょう!

 

コーディネート例1

モノトーン+有彩色1色 コーディネート例1

https://wear.jp/genji/10104579/

分類
モノトーン シャツ、Tシャツ、靴、バッグ
有彩色 デニムパンツ(青)
気をつけること5つ
①有彩色は、見た目の割合が5割超えないようにする→◎
②白と黒のアイテムを最低1カ所以上入れる→◎
③アウターとパンツには、白のアイテムを使用しない→◎
④アウターとパンツには、派手な色のアイテムを使用しない→◎
⑤柄物のアイテムを使う場合、1つだけしか使用しない→使用してないので◎

 

モノトーン+有彩色1色のコーディネートになっていますね。

 

黒はシャツ、靴、バッグで使われていますし、白はTシャツで使われています。

 

黒と白のアイテムは1か所以上使っていますし、もちろん、デニムパンツも青系で有彩色1色使われています。

 

理想のモノトーン+有彩色1色コーディネートが成り立っていますね!

 

コーディネート例2

モノトーン+有彩色1色 コーディネート例2

https://wear.jp/gaku569/12079408/

分類
モノトーン パーカー、パンツ、靴、バッグ
有彩色 コート(ベージュ)
気をつけること5つ
①有彩色は、見た目の割合が5割超えないようにする→◎
②白と黒のアイテムを最低1カ所以上入れる→◎
③アウターとパンツには、白のアイテムを使用しない→◎
④アウターとパンツには、派手な色のアイテムを使用しない→◎
⑤柄物のアイテムを使う場合、1つだけしか使用しない→使用してないので◎

 

これもモノトーン+有彩色1色のコーディネートになってます。

 

有彩色はベージュが使われていて、黒は、パンツ、バッグ、靴に使われています。

 

白も靴に一応入っているので、黒と白のアイテムを最低1か所以上入れるルールは守られています。

 

ただ白のアイテムの面積が、小さいのではないかと思う方もいるでしょう。

 

このコーディネートの場合、ベージュが明るいので、白の面積が少なくても大丈夫ですが、コートの色が暗かった場合、白の割合が多い靴の方がいいかもしれません。

 

ですが、仮に白の割合が多い靴に変えなくても、白があることで、明暗のバランスはとれるでしょう。

 

この辺の話は、好みだと思いますが、白が少しでもアイテムに入るといいことが、分かりますね!

 

あと、黒と白のアイテムを最低1か所以上入れるルール守れば、グレーのアイテムも使って大丈夫ですよ!

 

コーディネート例3

https://wear.jp/genji/9305300/

分類
モノトーン パンツ、靴下、靴
有彩色 スウェット(派手な赤)
気をつけること5つ
①有彩色は、見た目の割合が5割超えないようにする→◎
②白と黒のアイテムを最低1カ所以上入れる→◎
③アウターとパンツには、白のアイテムを使用しない→◎
④アウターとパンツには、派手な色のアイテムを使用しない→トップス(スウェット)なので◎
⑤柄物のアイテムを使う場合、1つだけしか使用しない→使用してないので◎

 

モノトーン+有彩色1色のコーディネートが成り立ってます!

 

赤が映えて、モノトーンと上手く調和してますね!

 

派手めな赤な気がしますが、めちゃくちゃオシャレです!

 

ただ、派手な色を使う場合、アウターとパンツに使用するのは注意してください。

 

今回の場合は、スウェットなので大丈夫です。

 

コーディネート例4

モノトーン+有彩色1色 コディネート例3

https://wear.jp/sasatoshi/12282277/

分類
モノトーン Tシャツ、パンツ、靴、リュック
有彩色 ストライプのシャツ(有彩色2色以上の柄)
気をつけること5つ
①有彩色は、見た目の割合が5割超えないようにする→◎
②白と黒のアイテムを最低1カ所以上入れる→◎
③アウターとパンツには、白のアイテムを使用しない→◎
④アウターとパンツには、派手な色のアイテムを使用しない→◎
⑤柄物のアイテムを使う場合、1つだけしか使用しない→1つだけしか使用してないので◎

 

ストライプ柄のシャツが、ネイビーをベースに、黄色、赤、白の色が入っているので、有彩色が2色以上の配色パターンです。

 

なので、ストライプ柄以外のアイテムを、モノトーンでコーディネートしており、白と黒のアイテムを最低1カ所以上入れているので、コーディネートとして成り立っています!

 

まとめ

 

長いお話お疲れ様でした。

 

色々多くお話したので、もしかしたら混乱した方もいるかと思うので、もう一度おさらいしていきましょう!

 

要点だけまとめます!

 

まず、オシャレが苦手な方は、モノトーン+有彩色1色のコーディネートをオススメします!

 

コーディネートで気をつけることは以下です。

 

①有彩色は、見た目の割合が5割超えないようにする

②白と黒のアイテムを最低1カ所以上入れる

③アウターとパンツには、白のアイテムを使用しない

④アウターとパンツには、派手な色のアイテムを使用しない

⑤柄物のアイテムを使う場合、1つだけしか使用しない

 

これさえ守ってコーディネートすれば、配色はもう完璧です。

 

次回は、シルエットについて教えます!

 

それでは、次回のオシャレメソッド3で!

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